問8の答え3 ◆ 四時の詰み札遊び

画像上側(赤札)△後手(相手):4枚 土地:4枚、星札『夕』

画像下側(黒札)▼先手(あなた):5枚 星札『夕』『夜』 土地:3枚

画像右隣(赤線)土地


1巡目:▼先手番

▼先手(あなた):「67」


1巡目:△後手番

△後手(相手):「86」


2巡目:▼先手番

▼先手(あなた):8、星札『夜』(後手を課税)

商品:段札(ステップ)、報酬3枚(数字札1、3)

△後手(相手):課税 1枚(数字札1)


2巡目:△後手番

△後手(相手):「19」


3巡目:▼先手番

▼先手(あなた):「01」(「13」、「10」、「03」も同様。)

△後手(相手):包囲負け(優位な札の組み合わせがないため。)


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四時の札遊びについて

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問10の答え2 ◆ 四時の詰み札遊び

画像上側(赤札)△後手(相手):5枚 土地:3枚

画像下側(黒札)▼先手(あなた):4枚 恐慌札 土地:2枚 商人札

画像右隣(赤線)土地

画像右端(灰円)商人札


1巡目:▼先手番

▼先手(あなた):恐慌札、0 交換:商人札「0」


1巡目:△後手番

△後手(相手):「01」


2巡目:▼先手番

▼先手(あなた):特例「05」 秩序化

商品:双札(ペア)、報酬2枚(数字札7、9)

◆評価の変更:昇順(0→9)


2巡目:△後手番

△後手(相手):「64」

商品:十札(テン)、報酬2枚(数字札1、5)


3巡目:▼先手番

▼先手(あなた):「97」

△後手(相手):包囲負け(優位な札の組み合わせがないため。)


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四時の札遊びについて

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先手決め ◆ 四時の札遊び

▼ スライドショーで見る。

1/3 ▷ 通常通り手札は6枚用意。

2/3 ▷ 貝札を市場に並べ、同時に公開する。

3/3 ▷ 優位な貝札を出した方が先手。

先手決めで優位だった貝札が、1巡目先手になります。

後手は劣位だった貝札を手札に戻し、
先手よりも優位な(または相殺できる)貝札を出し直します。


先手決め(同位だった場合)

▼ スライドショーで見る。

1/8 ▷ 貝札が同じ値だった場合。

2/8 ▷ 商品が成立していた場合、報酬を手札に加える。

3/8 ▷ 先手が決まるまで貝札を並べる。

星組を出した場合、値は0になり、税を手札に加える。

 先手が決まるまでは、『運行の原則』は適応されない。

 2巡目以降では、成立した商品のヴェールもできる。

4/8 ▷ 星札を出しても評価(0→9)は変わらない。

5/8 ▷ 前巡で出した貝札でも商品は成立する。

 破産・腐敗も発生する。

6/8 ▷ 恐慌札も出せる。値は0。

 恐慌札では、ヴェールの回収も発生する。

7/8 ▷ 商人札を手札に加える。評価は逆順(9→0)になる。

8/8 ▷ 上がることも可能。


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四時の札遊びについて

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遊び方カード ◆ 四時の札遊び

四時の札遊びとは

限られた土地の札の中から
2枚の貝札を組み合わせ、
4種の星札で包囲する遊び。


用意するもの

0から9までの数字札
2種類、朝・昼・夕・夜の星札
恐慌札を1枚。計25枚。


数字札

0から9の数字が書かれた札。
2枚ひと組の貝札にして、
市場に並べると2桁の値になる。


星札

朝、昼、夕、夜の4種類。
相手の貝札の値を打ち消せ、
市場の評価を変えることもできる。


恐慌札

星札の一種。運行の原則に
縛られず市場に並べられる。
評価が逆順(9→0)になる。


土地・手札・市場

手札から交互に2枚ずつ
市場に並べて、商品(グッズ)を作り、
土地の報酬で手札を増やす。


土地

手札に加えられる札。
見せない。数字札の0の
内の1枚は除外し、公開する。


手札

土地から集めて、2枚を選び、
市場に並べて公開する札。
並べるまで相手には見せない。


市場(しじょう)

手札から組み合わせた
貝札を並べて公開し、
優劣を競う場所。

※「いちば」ともいう。


前札(まえふだ)・後札(あとふだ)

市場に貝札を並べる時は、
2桁目が前、1桁目が後に
なるよう交互に並べる。


商人札(しょうにんふだ)

公開した数字札0は、
恐慌札を貝札に含めて市場に
並べた時に、手札に加える。


貝札(かいふだ)

手札から組み合わせて、
市場に並べた札の総称。
前巡の札は直近の貝札と呼ぶ。


星札と相殺

優位な値が並べられても、
星札を含めた貝札を出せば、
打ち消せる。2枚の値は0になる。


税(課税・還付)

貝札に星札を含めて市場に
並べると、相手は星札の枚数
だけ土地から手札に加える。


運行の原則

星札は朝、昼、夕、夜、朝…の
巡でしか、市場に並べることが
できない。最初の1枚目は自由。

※(注意点)『跳躍』、『遡行』では貝札にはできない。


跳躍(ちょうやく)

運行の原則に反する行為。
市場に並べる星札を、
星の巡をひとつ飛ばすこと。


遡行(そこう)

運行の原則に反する行為。
市場に並べる星札を、
星の巡とは逆に並べること。


平衡状態(へいこうじょうたい)

運行の原則に縛られずに
星札を1枚、市場に並べられる。
試合開始時、または00の成立時。


特例(同位)

00の双札で平衡状態にすると、
評価が変わり、同じ値の貝札も
市場に並べることが可能になる。

※(注意点)成立した00の双札はヴェールできない。


特例(跳躍・遡行)

00の双札で平衡状態にすると、
跳躍や遡行した星札でも
市場に並べることが可能になる。

※(注意点)成立した00の双札はヴェールできない。


評価の逆転

最初は昇順(0→9)でも、
夜の星札が最後に並べられた
場合は、逆順(9→0)になる。


昇順(0→9)

数字札2枚の組み合わせで、
00は最劣位になり、
99は最優位になる。


逆順(9→0)

数字札2枚の組み合わせで、
99は最劣位になり、
00は最優位になる。


禁止行為(きんしこうい)

手札が残り2枚の時に、
貝札の中に星札を含めて、
上がることはできない。負け。


恐慌札の影響

市場の評価は逆順(9→0)になり、
商人札交換と、相手に
ヴェール回収が発生する。


交換(こうかん)

恐慌札を並べたひとは、
公開した数字の0の札、
商人札を手札に加える。


回収(かいしゅう)

恐慌札が出された場合、
市場でヴェールした札の
中から1枚を手札に加える。


商品(グッズ)

市場に並べた貝札で、
商品(グッズ)を成立させると、
土地から報酬が得られる。


双札(ペア)

同じ値の数字札が市場で
左右に隣り合うと成立。
報酬に2枚を手札に加える。


十札(テン)

市場で隣り合う、2枚の
数字札を足して10になる
と成立する。報酬は2枚。


段札(ステップ)

市場で3枚の数字札の値が、
1枚ずつ順になると成立する。
報酬は3枚を手札に加える。


連結(れんけつ)

商品(グッズ)が重複した場合でも、
成立した商品(グッズ)の分だけ、
報酬を手札に加える。


ヴェール

成立した商品(グッズ)は、次の巡で
市場に貝札を並べる前に、
商品(グッズ)を裏返すことができる。


雷霆(らいてい)

手札を3枚残していた時、
優位であれば市場に100を
並べて上がることができる。


解除(かいじょ)

雷霆で上がられた場合に、
残った手札が0の2枚であれば
相手の勝ちを取り消せる。


報酬(ほうしゅう)

市場に並べた貝札で、
成立した商品(グッズ)の枚数だけ、
土地から手札に加える。


優劣(ゆうれつ)

相手の並べた数字組に対し、
優位な値の数字組のみ、
市場に並べることができる


秩序化(オーダー)

逆順(9→0)の状態が、
昇順(0→9)に戻ること。
00の双札(ペア)でも昇順に戻せる。


上がり

数字組を市場に並べて、
相手よりも先に手札を
すべて無くすこと。勝ち。

※または「上がる」とも。


包囲(ほうい)

手札から相手よりも優位な
組み合わせを作れず、星札で
相殺もできない状態。負け。


腐敗

報酬や税などによって、
手札が10枚を超えた時。
手番に関係なく負け。


破産(はさん)

土地に札が残っておらず、
報酬などで手札に
加えられない場合。負け。


閉場

10巡ルールで、10回ずつ
市場に貝札を並べ終えた
状態。試合の終わり。

お互いに手札が残っている場合、
星札・恐慌札が残っていなければ、
手札が少ない方が勝ち。


詰み札

互いに手札が公開された
状態で、指定された札の中
から正解の貝札を探す遊び。

詰み札


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四時の札遊びについて

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四時の流れ ◆ 四時の札遊び

10巡ルールを2人で行う様子を、
説明を交えながら見ていきます。


試合を始める前に

・お互いの札を確認して、合意を得る。

・土地の札の並べ方は自由。

・星札、恐慌札、0の数字札を確認する。

・不明瞭なデザインであったり、相手に不快感を与えるデザインなどは用いない。

・土地の札は相手から見えない位置に置く。


0巡目

▼先手:△後手

・0の数字札の1枚は相手に公開する。(商人札という。)

・土地から6枚を選んで手札にする。

・▼先手:△後手の決め方は自由。

※(注意点)先手・後手は途中で変更できない。

※(注意点)試合が始まってからは手札にした札は、
 戻したり・差し替えはできない。

※(注意点)土地と手札は相手には見せない。


1巡目:▼先手番

▼先手:「45」

・手札から2枚を選んで数字の2桁を作り、貝札として市場に並べる。

・左側が2桁目、前札。右側が1桁目、後札。

・数字札のみで組み合わせた貝札を数字組と呼ぶ。

※(注意点)一度市場に並べた貝札は、
 戻したり・差し替えはできない。(一部例外が有る)


1巡目:△後手番

△後手:「99」

・基本は昇順(0→9)。

「99」は昇順(0→9)の状態で出せる
数字組の中で一番高い2桁。

夜(∀)の星札や恐慌札で逆順(9→0)になった場合は、
数字の評価は逆転する。

※(注意点)相手に向けて札を出す場合、
 2桁目と1桁目を間違えないように。

・後手が市場に並べた貝札の向きは先手に合わせなくても良い。(下図参考)

例:先手の向きに合わせずに並べる場合。
数字の上下を混同しないように下線を引く。

商品:双札(ペア) 報酬2枚

商品と報酬

・市場に並べた貝札で、商品が成立した場合、
 報酬の枚数だけ土地から選んだ札を、手札に加える。(報酬という)


商品:双札(ペア)

商品の双札(ペア)は、市場に並べた貝札によって、
同じ数字が左右に並んだ場合をいう。

2枚揃っていれば、報酬は2枚。

※(注意点)報酬は、貝札を市場に置いたとき(商品の成立時)に発生する。

※(注意点)報酬は必ず、土地から手札に加えなければいけない。

※(注意点)報酬を手札から土地に戻したり、差し替えはできない。

※(注意点)土地から手札に加えられる札がない場合は負け。(破産


2巡目:▼先手番

▼先手:「5」『朝』(△後手を課税)

・相手が報酬を手札に加えたのを確認してから、
 手札から選んだ貝札を市場に並べる。

・新しい巡では、前巡に市場に並べた貝札の、
 後札(1桁目の札)の隣に、貝札を置く。


・昇順(0→9)の状態では手札から、
 相手よりも優位な貝札(2桁の組み合わせの数字組)が出せない場合、
 貝札に星札を混ぜて相手の数字を打ち消す。

※(注意点)星札を混ぜた貝札の値は、どんな数字札でも0になる。


星札は4種類(下側:上側)

『朝』(方角:右、記号:≥、季節:春、絵:牛)

主に側に、記しの向きや星を置く。

『昼』(方角:上、記号:Δ、季節:夏、絵:羊)

主に側に、記しの向きや星を置く。

『夕』(方角:左、記号:≤、季節:秋、絵:馬)

主に側に、記しの向きや星を置く。

『夜』(方角:下、記号:∀、季節:冬、絵:兎)

主に側に、記しの向きや星を置く。

ルール:運行の原則

星札の記しの向きや星は、基本的に左回り

※(注意点)『朝・夕』、『昼・夜』では貝札にはできない。
 (前札と後札を逆にしても貝札にはできない。)

例:星札を2枚ひと組の貝札にする場合も、
運行の原則に従い、『朝・昼』『昼・夕』『夕・夜』『夜・朝』と
左回りの巡に出さなければいけない。

ただし、恐慌札や00の秩序化がされた場合は除く。


商品:双札(ペア)、十札(テン) 報酬4枚

・市場に並べた貝札で、商品が成立した場合、
 報酬の枚数だけ土地から選んだ札を、手札に加える。(報酬という)


商品:双札(ペア)

商品の双札(ペア)は、市場に並べた貝札によって、
同じ数字が左右に並んだ場合をいう。

2枚揃っていれば、報酬は2枚。


商品:十札(テン)

商品の十札(テン)は、市場に並べた貝札によって、
数字の2枚を足して10になった場合をいう。

2枚揃っていれば、報酬は2枚。


ルール:連結

市場に並べた貝札によって、
商品が2種類以上成立した場合をいう。

報酬は加算される。

例:貝札を市場に並べて「3・7・3」が左右に隣り合った場合、
「3・7」と「7・3」の商品十札(テン)がふたつ成立するので、
報酬は2枚+2枚で4枚を手札に加えなければいけない。

※(注意点)報酬は貝札を並べた時に、
 成立した商品の枚数分だけ手札に加える。


報酬の最大枚数

例:貝札を市場に並べて「3・4・5・5」が左右に隣り合った場合、
段札(ステップ)「3・4・5」と双札(ペア)「5・5」と
十札(テン)「5・5」のすべての商品(グッズ)が連結する。
最大7枚の報酬を手札に加えなければいけない。


ルール:課税

相殺された相手は、貝札に含まれる星札の枚数を、
手札に加えなければいけない。


ルール:運行の原則

最初に出せる1枚目の星札は自由。

市場で最後に並べられた星札が『朝』の場合、
次に出す星札は運行の原則により『昼』に限る。

星札は時間を示し、跳躍(朝→夕、昼→夜など)や、
遡行(朝→夜、夕→昼など)する星札を並べることはできない。


2巡目:△後手番

△後手:「01」

ルール:昇順(0→9)

貝札で出せる2桁の数字は、「00」から「99」まで。
昇順で優位な札は大きい数字になる。

「01」は昇順(0→9)の状態で出せる
数字組の中で一番低い2桁。

一度市場に並べた貝札は、
戻したり、差し替えはできない。

(ただし、後述する恐慌札を出した場合を除く。)

例:先手の向きに合わせずに並べる場合。
前巡で並べた後札(1桁目の札)の隣に、貝札を置く。

商品:段札(ステップ) 報酬3枚

商品:段札(ステップ)

商品の段札(ステップ)は、市場に並べた貝札によって、
数字の3枚が1つずつ加算+(もしくは減算-)された場合に成立。

3枚揃っていれば、報酬は3枚。


商品:減算の段札(ステップ)

例:貝札を市場に並べて「1・0・9」が左右に隣り合った場合、
1の数字札から3枚が1つずつ減算-された状態で成立する。
繰り上がり(9→10→11)やマイナス(1→+0→-0)はなく、0になる。


3巡目:▼先手番

▼先手:「64」

商品:十札(テン) 報酬2枚

・市場に並べた貝札で、商品が成立した場合、
 報酬の枚数だけ土地から選んだ札を、手札に加える。(報酬という)


商品:十札(テン)

商品の十札(テン)は、市場に並べた貝札によって、
数字の2枚を足して10になった場合をいう。

2枚揃っていれば、報酬は2枚。


3巡目:△後手番

ヴェール(裏返し)

手番の時に、前巡で成立した商品(グッズ)を裏返すことができる。

・相手に自分の並べた札を隠す効果がある。

・恐慌札が出された場合、ヴェール(裏返)した札を1枚、
 手札に加えなければいけない。

※(注意点)商品ではない札、星札、恐慌札は裏返すことができない。

※(注意点)前巡で成立した商品の、札の一部だけをヴェールすることはできない。
 (ヴェールする場合は前巡で商品として成立した札、すべてに行う。)

※(注意点)ヴェールは、次巡でなければ裏返すことができない。
 (出した貝札の値がわからなくなるため。)

※(注意点)次巡以外では裏返すことができない。

※(注意点)00の双札はヴェールすることはできない。


△後手:「88」

商品:双札(ペア) 報酬2枚

・市場に並べた貝札で、商品が成立した場合、
 報酬の枚数だけ土地から選んだ札を、手札に加える。(報酬という)


商品:双札(ペア)

商品の双札(ペア)は、市場に並べた貝札によって、
同じ数字が左右に並んだ場合をいう。

2枚揃っていれば、報酬は2枚。


4巡目:▼先手番

▼先手:『昼』「3」(△後手を課税)


ルール:運行の原則

市場には既に『朝』の星札が出ているので、
市場に出せる1枚目の星札は運行の原則により『昼』になる。

次に市場に出せる星札は運行の原則により『夕』に限る。

ルール:課税

相殺された相手は、貝札に含まれる星札の枚数を、
手札に加えなければいけない。


4巡目:△後手番

△後手:「77」

商品:双札(ペア) 報酬2枚

・市場に並べた貝札で、商品が成立した場合、
 報酬の枚数だけ土地から選んだ札を、手札に加える。(報酬という)


商品:双札(ペア)

商品の双札(ペア)は、市場に並べた貝札によって、
同じ数字が左右に並んだ場合をいう。

2枚揃っていれば、報酬は2枚。


5巡目:▼先手番

▼先手:「78」

商品:十札(テン) 報酬2枚

・市場に並べた貝札で、商品が成立した場合、
 報酬の枚数だけ土地から選んだ札を、手札に加える。(報酬という)


商品:十札(テン)

商品の十札(テン)は、市場に並べた貝札によって、
数字の2枚を足して10になった場合をいう。

2枚揃っていれば、報酬は2枚。


5巡目:△後手番

△後手:『夕』「3」(▼先手を課税)


ルール:運行の原則

市場に最後に並べられた星札は『昼』なので、
市場に出せる1枚目の星札は運行の原則により『夕』になる。

次に市場に出せる星札は運行の原則により『夜』に限る。

ルール:課税(還付)

相殺された相手は、貝札に含まれる星札の枚数を、
手札に加えなければいけない。

星札によって土地から手札に加える側は、
課税とは言わずに「還付」を受けるともいう。

」と略しても、相手に伝わればよい。


6巡目:▼先手番

▼先手:「9」『夜』(△後手を課税)

商品:段札(ステップ) 報酬3枚

商品:段札(ステップ)

商品の段札(ステップ)は、市場に並べた貝札によって、
数字の3枚が1つずつ加算+(もしくは減算-)された場合に成立。

3枚揃っていれば、報酬は3枚。


ルール:運行の原則

市場に最後に並べられた星札は『夕』なので、
市場に出せる1枚目の星札は運行の原則により『夜』になる。

次に市場に出せる星札は運行の原則により『朝』に限る。


◇評価の変更:逆順(9→0)

『夜』の星札が出されると、数字組の評価が逆順(9→0)になる。

『朝』の星札を出すか、「00」の双札(ペア)を成立させると、
評価は昇順(0→9)に戻る。


ルール:腐敗

手札が10枚を超えた時点で負けになる。

手札を9枚にした相手に、星札2枚の貝札を出せば、
課税+2で手札は11枚になり、相手は市場に貝札を並べる前に負ける。


6巡目:△後手番

△後手:「23」

ルール:10巡ルール

・市場に並べられる貝札は、互いに10回まで。

・市場に並べた貝札は6巡目で折り返す。

・6巡目の貝札は横に伸びすぎないように、1巡目の下に置いている。


7巡目:▼先手番

▼先手:「12」


7巡目:△後手番

△後手:『朝』「5」(▼先手を課税)

ルール:課税(還付)

相殺された相手は、貝札に含まれる星札の枚数を、
土地から手札に加えなければいけない。

星札によって土地から手札に加える側は、
課税とは言わずに「還付」を受けるともいう。

」と略しても、相手に伝わればよい。


ルール:運行の原則

最初に出せる1枚目の星札は自由。

市場で最後に並べられた星札が『朝』の場合、
次に出す星札は運行の原則により『昼』に限る。


◆評価の変更:昇順(0→9)

『夜』の星札の状態から『朝』の星札が出されると、
数字組の評価が昇順(0→9)になる。


8巡目:▼先手番

▼先手:「78」

解説

なぜ「78」を出したのか。

相手が出せる最大の数字組は「66」なので、
星札が手札になければ勝てるが、
相手はまだ昼札を手札にしている。

『朝』の星札が出された後で、昇順(0→9)のため、
「78」よりも「87」を出した方が、数字組では優位になる。

けれど、前巡に市場に並べた「12」の後札で、
このとき「28」の十札(ペア)ができてしまう。(報酬2枚)

残り2巡、使う手札は4枚。

なお、恐慌札(および星札)を出して、上がることはできない。

手札が増える(=土地の札が減る)と、
星札での課税をされて、手札に加えるための
土地の札が足りなくなる可能性がある。

同様に次巡で手札から「91」を出すと、
「7・8・9」の段札(ステップ)と
「91」の十札(テン)が成立するので、
5枚の報酬を手にしなければいけなくなる。

土地札は残り5枚。
相手のまだ『昼』と『夜』の星札を残している。

星札を出されて「還付(課税)」をされたときに、
土地から手札が加えられず、腐敗で負けになる。


ルール:破産

課税・報酬などで手札を加えるべき時に、
指定枚数の札が土地に無いと負けになる。

破産」という。


ルール:腐敗

手札を増やして10枚を超えた時点でも、
「腐敗」によって負けになる。


ルール:禁止行為

星札、恐慌札を含める貝札で、
手札を無くして上がることはできない。


8巡目:△後手番

△後手:『恐慌札』「2」 交換:商人札「0」

ルール:恐慌札

恐慌札は次の影響を与える。

・星札と同様に恐慌札を混ぜた貝札の値は0になり、
 相手の数字の値を打ち消す効果がある。

・課税(還付)は発生しない。

・数字の評価が変更され、逆順(9→0)になる。
 夜の星札や、逆順(9→0)の場合はそのまま。

・恐慌札は他の星札に関係なく市場に出せる。
 運行の原則が乱され、1枚目の星札は自由に。

・市場に並べると商人札(公開された数字札の0)を手札に加える。(交換という)


◇ 評価の変更:逆順(9→0)

『恐慌札』が出されると、数字組の評価が逆順(9→0)になる。

他の星札を出すか、「00」の双札(ペア)を成立させると、
評価は昇順(0→9)に戻る。


ルール:恐慌状態運行の原則の解消

星札が出された場合は、次に出す星札は、
運行の原則(左回り)に従わなければいけないが、
恐慌札が出された場合は、運行の原則に従わなくて良くなる。


ルール:商人札の交換

恐慌札を出した場合、公開している0の数字札を手札に加える。

※(注意点)ヴェールした札を表にして確認したり、
 手札に加えた札を戻したり、差し替えたりはできない。


9巡目:▼先手番

▼先手:『恐慌札』「9」 交換:商人札「0」

ルール:回収

恐慌札が市場に出された時、商品が成立して
ヴェール(裏返し)した札が市場にある場合、
その内の1枚を手札に加えなければいけない。

ルール:回収の条件

相手に恐慌札が出された時に限る。
以降ヴェールしても回収は発生しない。
自分が恐慌札を出しても回収は発生しない。


ルール:商人札の交換

恐慌札を出した場合、公開している0の数字札を手札に加える。


9巡目:△後手番

△後手:「1」『昼』(▼先手を課税)

◆評価の変更:昇順(0→9)

恐慌状態から『昼』の星札が出されると、
数字組の評価が逆順(0→9)になる。


ルール:課税

貝札に含まれる星札の枚数を、
土地から手札に加えなければいけない。


ルール:運行の原則

恐慌状態は解除される。

市場で最後に並べられた星札が『昼』の場合、
次に出す星札は運行の原則により『夕』に限る。


10巡目:▼先手番

▼先手:「100」雷霆 上がり(勝ち)

ルール:雷霆(らいてい)

手札が残り3枚だった時、相手の並べた貝札より優位であれば、
100」の値で上がることができる。これを雷霆という。

※(注意点)逆順(9→0)の時に、
 相手に「99」以下の貝札が出された場合は、
 相手よりも優位ではないので、出すことはできない。

※(注意点)3枚ひと組の貝札で出せるのは、雷霆の時に限る。


10巡目:△後手番

△後手:「00」解除

ルール:解除

手札が2枚だった時、
相手が先に「100」の雷霆で上がった場合、
00」で評価に関係なく、相手の勝ちを取り消すことができる。

※(注意点)先に「100」の雷霆で上がられているので、
 「00」で解除しても勝ちにはならない。

※(注意点)昇順(0→9)の時に、
 相手が「01」以上の貝札が出された場合は、
 相手よりも優位ではないので、出すことはできない。

※(注意点)手札が2枚ではなかった時に、
 「00」の貝札を市場に出しても、商品の双札(ペア)として扱われる。


ルール:00

逆順(9→0)の時(恐慌状態を含む)は、
市場で「00」の双札(ペア)が成立した場合に、
昇順(0→9)に戻せる。(平衡状態になる。)

「00」の双札(ペア)が成立した場合に、
次に出せる1枚目の星札は自由になる。

※(注意点)00の双札(ペア)はヴェールできない。


ルール:ヴェールと回収

ヴェール(裏返し)の方法に決まりはない。

2枚を同時に裏返す時に、札の前後の並びが変わる。
これを利用して相手を欺くこともテクニックのひとつ。

※(注意点)市場に並べた札は、後から入れ替えることはできない。
 ヴェール以外の目的で札に触ることは禁止。


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詰み札 ◆ 四時の詰み札遊び

概要 ◆

詰み札は1人用の四時の札遊びです。

ルールは2人用と基本は同じです。

手札・土地札・商人札は限られており、
すべてが公開された状態です。

貝札を選んで正解を見つけましょう。

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問1の答え3 ◆ 四時の詰み札遊び

画像上側(赤札)△後手(相手):10枚

画像下側(黒札)▼先手(あなた):10枚


1巡目:▼先手番

▼先手(あなた):「91」

(「19」「28」「82」「37」「73」「46」「64」も同様。)

商品:十札(テン)、報酬2枚

▼先手(あなた):破産(土地に手札に加えられる札がないため、負け。)


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問13の答え ◆ 四時の詰み札遊び

画像上側(赤札)△後手(相手):10枚 土地:手札以外のすべて

画像下側(黒札)▼先手(あなた):10枚

画像右隣(赤線)土地


1巡目:▼先手番

▼先手(あなた):星札『朝』『昼』

△後手(相手):腐敗(手札が10枚を超えたため、負け。)


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問13 ◆ 四時の詰み札遊び

画像上側(赤札)△後手(相手):10枚 土地:手札以外のすべて

画像下側(黒札)▼先手(あなた):10枚

画像右隣(赤線)土地


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『春』『夏』

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問12の答え2 ◆ 四時の詰み札遊び

画像上側(赤札)△後手(相手):3枚 土地:0枚

画像下側(黒札)▼先手(あなた):4枚 土地:3枚(星札『朝』『昼』)

画像右隣(赤線)土地


1巡目:▼先手番

▼先手(あなた):「00」

商品:双札(ペア)、報酬2枚(数字札0、0)


2巡目:△後手番

△後手(相手):「100」 雷霆 上がり(▼先手の負け)


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