
四時の札遊びとは
限られた土地の札の中から
2枚の貝札を組み合わせ、
4種の星札で包囲する遊び。

用意するもの
0から9までの数字札を
2種類、朝・昼・夕・夜の星札、
恐慌札を1枚。計25枚。

数字札
0から9の数字が書かれた札。
2枚ひと組の貝札にして、
市場に並べると2桁の値になる。

星札
朝、昼、夕、夜の4種類。
相手の貝札の値を打ち消せ、
市場の評価を変えることもできる。

恐慌札
星札の一種。運行の原則に
縛られず市場に並べられる。
評価が逆順(9→0)になる。

土地・手札・市場
手札から交互に2枚ずつ
市場に並べて、商品(グッズ)を作り、
土地の報酬で手札を増やす。

土地
手札に加えられる札。
見せない。数字札の0の
内の1枚は除外し、公開する。

手札
土地から集めて、2枚を選び、
市場に並べて公開する札。
並べるまで相手には見せない。

市場(しじょう)
手札から組み合わせた
貝札を並べて公開し、
優劣を競う場所。
※「いちば」ともいう。

前札(まえふだ)・後札(あとふだ)
市場に貝札を並べる時は、
2桁目が前、1桁目が後に
なるよう交互に並べる。

商人札(しょうにんふだ)
公開した数字札0は、
恐慌札を貝札に含めて市場に
並べた時に、手札に加える。

貝札(かいふだ)
手札から組み合わせて、
市場に並べた札の総称。
前巡の札は直近の貝札と呼ぶ。

星札と相殺
優位な値が並べられても、
星札を含めた貝札を出せば、
打ち消せる。2枚の値は0になる。

税(課税・還付)
貝札に星札を含めて市場に
並べると、相手は星札の枚数
だけ土地から手札に加える。

運行の原則
星札は朝、昼、夕、夜、朝…の
巡でしか、市場に並べることが
できない。最初の1枚目は自由。
※(注意点)『跳躍』、『遡行』では貝札にはできない。

跳躍(ちょうやく)
運行の原則に反する行為。
市場に並べる星札を、
星の巡をひとつ飛ばすこと。

遡行(そこう)
運行の原則に反する行為。
市場に並べる星札を、
星の巡とは逆に並べること。

平衡状態(へいこうじょうたい)
運行の原則に縛られずに
星札を1枚、市場に並べられる。
試合開始時、または00の成立時。

特例(同位)
00の双札で平衡状態にすると、
評価が変わり、同じ値の貝札も
市場に並べることが可能になる。
※(注意点)成立した00の双札はヴェールできない。

特例(跳躍・遡行)
00の双札で平衡状態にすると、
跳躍や遡行した星札でも
市場に並べることが可能になる。
※(注意点)成立した00の双札はヴェールできない。

評価の逆転
最初は昇順(0→9)でも、
夜の星札が最後に並べられた
場合は、逆順(9→0)になる。

昇順(0→9)
数字札2枚の組み合わせで、
00は最劣位になり、
99は最優位になる。

逆順(9→0)
数字札2枚の組み合わせで、
99は最劣位になり、
00は最優位になる。

禁止行為(きんしこうい)
手札が残り2枚の時に、
貝札の中に星札を含めて、
上がることはできない。負け。

恐慌札の影響
市場の評価は逆順(9→0)になり、
商人札の交換と、相手に
ヴェールの回収が発生する。

交換(こうかん)
恐慌札を並べたひとは、
公開した数字の0の札、
商人札を手札に加える。

回収(かいしゅう)
恐慌札が出された場合、
市場でヴェールした札の
中から1枚を手札に加える。

商品(グッズ)
市場に並べた貝札で、
商品(グッズ)を成立させると、
土地から報酬が得られる。

双札(ペア)
同じ値の数字札が市場で
左右に隣り合うと成立。
報酬に2枚を手札に加える。

十札(テン)
市場で隣り合う、2枚の
数字札を足して10になる
と成立する。報酬は2枚。

段札(ステップ)
市場で3枚の数字札の値が、
1枚ずつ順になると成立する。
報酬は3枚を手札に加える。

連結(れんけつ)
商品(グッズ)が重複した場合でも、
成立した商品(グッズ)の分だけ、
報酬を手札に加える。

ヴェール
成立した商品(グッズ)は、次の巡で
市場に貝札を並べる前に、
商品(グッズ)を裏返すことができる。

雷霆(らいてい)
手札を3枚残していた時、
優位であれば市場に100を
並べて上がることができる。

解除(かいじょ)
雷霆で上がられた場合に、
残った手札が0の2枚であれば
相手の勝ちを取り消せる。

報酬(ほうしゅう)
市場に並べた貝札で、
成立した商品(グッズ)の枚数だけ、
土地から手札に加える。

優劣(ゆうれつ)
相手の並べた数字組に対し、
優位な値の数字組のみ、
市場に並べることができる

秩序化(オーダー)
逆順(9→0)の状態が、
昇順(0→9)に戻ること。
00の双札(ペア)でも昇順に戻せる。

上がり
数字組を市場に並べて、
相手よりも先に手札を
すべて無くすこと。勝ち。
※または「上がる」とも。

包囲(ほうい)
手札から相手よりも優位な
組み合わせを作れず、星札で
相殺もできない状態。負け。

腐敗
報酬や税などによって、
手札が10枚を超えた時。
手番に関係なく負け。

破産(はさん)
土地に札が残っておらず、
報酬や税などで手札に
加えられない場合。負け。

閉場
10巡ルールで、10回ずつ
市場に貝札を並べ終えた
状態。試合の終わり。
お互いに手札が残っている場合、
星札・恐慌札が残っていなければ、
手札が少ない方が勝ち。

詰み札
互いに手札が公開された
状態で、指定された札の中
から正解の貝札を探す遊び。
▷ 詰み札
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